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ゆとり国語教室のブログ

愛知県犬山市にある小さな国語教室です。目標は塾のいらない子を育てることです。

【感想文練習】内容を指定して書く

まもなく7月。 教室の生徒たちは、夏に向けて感想文の練習を行っています。 今取り組んでもらっているのは、指定された内容に沿って文に起こしてゆく練習です。 たとえば今月音読している源氏物語の桐壺の部分について、生徒たちの意見を参考にしながら、 …

感想文指導のコツ③~下書きの進め方~

感想文のコツシリーズ完結編は、下書きについて。 感想文指導のコツ①~いきなり原稿用紙に書かない~ 感想文指導のコツ②~設計図を作る~ の続きになります。 下書きをする前に私が子どもたちに約束するのは2点。 ●字は、読める範囲であれば汚くてもいいの…

感想文指導のコツ① ~いきなり原稿用紙に書かない~

夏休みが始まっていますが、みなさん夏を満喫していらっしゃいますか? 私は季節を感じる間もなく、毎日朝から晩まで読書感想文指導をしています。 夏休みがはじまってからの十日ほどで、原稿用紙100枚を消費しました。 もうしばらく、感想文漬けの生活に…

音読のはなし2~最高の音読とは~

前回の「音読のはなし1~効果について~」の続きのお話。 小学生の子供たちは、学校の授業中や宿題などで何かと音読する機会が多いと思います。 最初はつっかえつっかえ読んでいた子たちも、繰り返し読むうちにだんだんスラスラ読めるようになります。 でも…

自分をオススメしよう ~結論を決めて書く~

先日の授業では「自分をオススメする作文」を書いてもらいました。 場面は受験やアルバイト、就活などを想定。 いきなり「書いて」と言っても困ってしまう子が多いので、型を設定しました。 ①わたし・ぼくのいいところ(長所)は○○なところです。 ②たとえば…

読みやすい文を書くために 一文を短く

4月は文を短く分ける練習をしました。 私がわざとやたらと長く作った文を、短く小分けにしていくのです。 例えば 今日わたしは友達と遊ぶ約束をしていたんだけど、家に帰ったらお母さんが出かけるよといって、どうしてでかけるのか聞いたらおばあちゃんの家…

作文の長さをコントロールする

作文を書くときには適正な枚数というものがあるし、話をするときも何分程度でという指定があったりします。 その長さのコントロールができない子は、 「うわー!!!たりない。あともう他に何か書くことはないかな・・・」 「あれもこれも言いたくてものすご…